
USJ貸切ナイトは、通常営業よりアトラクションを回りやすい特別な時間です。
ただし、何も考えずに入ると、移動、食事、エリア入場、写真撮影であっという間に時間がなくなります。
貸切時間が3時間なら「人気アトラクションを数本まとめて乗る」計画ができます。
貸切時間が2時間なら、最初から狙うエリアを絞るほうが満足しやすいです。
- 3時間の貸切ナイトは、開始直後に人気アトラクションへ向かい、後半で近いエリアをまとめると効率的です。
- 2時間の貸切ナイトは、パーク全体を回ろうとせず、1つか2つのエリアに絞るほうが失敗しにくいです。
- 貸切開始前に食事、トイレ、買い物、荷物整理を済ませておくと、貸切時間をアトラクションに使えます。
- スーパー・ニンテンドー・ワールドへ行きたい場合は、入場整理券や当日の案内を早めに確認します。
- 子連れは「たくさん乗る」より「移動を減らす」ほうが満足度が上がります。
貸切ナイトは時間の長さで作戦が変わる
USJ貸切ナイトは、主催者や企画によって入場開始時刻、貸切開始時刻、終了時刻が変わります。
私が参加した貸切ナイトは、14時以降に入場でき、19時から22時までの3時間が貸切時間でした。
一方で、貸切時間が2時間程度の企画もあります。
3時間と2時間では、同じ感覚で動かないほうがよいです。
| 貸切時間 | 狙い方 | 避けたい動き |
|---|---|---|
| 3時間 | 人気アトラクションを先に押さえ、後半は近いエリアをまとめる。 | 遠いエリアを何度も往復する。 |
| 2時間 | エリアを絞り、乗りたいものを2、3個に決める。 | パーク全体を一筆書きで回ろうとする。 |
貸切開始前に済ませること
貸切ナイトで一番もったいないのは、貸切時間中に食事や荷物整理で止まることです。
貸切開始前に次の準備を終えておくと、開始直後から動けます。
- USJ公式アプリを入れて、チケットや当日の案内を確認する。
- エリア入場整理券や抽選が必要なエリアの案内を確認する。
- 食事を済ませるか、軽く食べておく。
- トイレを済ませる。
- 大きな荷物をホテルやロッカーに預ける。
- 家族や同行者と集合場所を決める。
- 休止中のアトラクションを確認する。
私が参加したときも、貸切時間が始まってからの3時間は本当に早く過ぎました。
食事や買い物を後回しにすると、アトラクションに使える時間が削られます。
14時入場型なら夕方までに準備する
貸切ナイトによっては、貸切開始より前にパークへ入れることがあります。
このタイプなら、貸切開始前の時間を準備に使えます。
14時以降に入れる場合、夕方までに食事、写真撮影、ショップ、子ども向けエリア、整理券確認を済ませておくと動きやすいです。
昼の通常営業時間は混んでいることもあります。
無理に人気アトラクションへ並ぶより、貸切時間に回すものと、昼のうちに済ませるものを分けるほうが効率的です。
- 写真撮影やショップは明るい時間に済ませる。
- 夕食は貸切開始前に取る。
- アプリで待ち時間、エリア入場、休止情報を確認する。
- 貸切開始時にどこへ向かうか決める。
3時間の効率的な回り方
3時間ある場合は、前半、中盤、後半で役割を分けます。
開始直後は、同じように人気アトラクションへ向かう人が多いです。
それでも通常営業より待ち時間が短くなることが多いため、最初の30分から60分で一番乗りたいものへ向かいます。
| 時間帯 | 動き方 | 理由 |
|---|---|---|
| 開始直後 | 一番乗りたい人気アトラクションへ向かう。 | 迷っている時間が一番もったいないため。 |
| 中盤 | 近いアトラクションをまとめて回る。 | 移動時間を減らすため。 |
| 終了前 | 短時間で乗れるもの、入口に戻りやすいものへ寄せる。 | 閉園後の退園とホテル移動を楽にするため。 |
私の体験では、貸切時間中は多くのアトラクションをかなり短い待ち時間で利用できました。
ただし、映像説明やプレショーがあるアトラクションは、待ち時間が短くても体験時間が長くなります。
3時間でたくさん乗りたいなら、体験時間が長いものを続けすぎないことも大事です。
2時間の貸切ナイトは欲張らない
貸切時間が2時間の場合は、3時間のつもりで動くと忙しすぎます。
2時間なら、最初から目的を絞ります。
- 人気アトラクションを1つ確実に乗る。
- 同じエリア内で2、3個まとめて乗る。
- 子連れなら移動を減らして、疲れにくい順路にする。
- 写真やショップは貸切時間に入れない。
2時間しかない場合、パークの端から端へ移動するだけでも負担になります。
「全部を少しずつ」より、「ここだけは満足した」と言える場所を作るほうが後悔しにくいです。
スーパー・ニンテンドー・ワールドは事前確認が重要
スーパー・ニンテンドー・ワールドへ行きたい場合は、当日のエリア入場案内を早めに確認します。
USJでは混雑状況により、エリア入場整理券や抽選券が必要になる場合があります。
貸切ナイトでも、主催者の案内や当日の運用で扱いが変わる可能性があります。
貸切時間に入ってから調べるのではなく、入園後すぐに公式アプリで確認してください。
子連れは移動距離を減らす
子連れの貸切ナイトでは、大人だけの攻略と同じように動かないほうがよいです。
夜の時間帯は、子どもが思ったより早く疲れます。
我が家でも、貸切ナイト後はホテルが近いことのありがたさを強く感じました。
子どもがいる場合は、乗りたいアトラクションを大人が詰め込みすぎず、休憩、トイレ、帰り道まで含めて計画します。
パーク近くのホテルを取っておくと、終了後の移動がかなり楽です。
福岡から行く場合の前泊と当日移動
福岡からUSJ貸切ナイトへ行くなら、当日朝に移動して午後入園することもできます。
私も福岡から伊丹空港へ飛び、伊丹空港からリムジンバスでUSJへ向かったことがあります。
ただし、貸切ナイトは夜まで歩き続けます。
当日移動で行くなら、荷物をホテルに預け、夕食を早めに済ませ、貸切開始前に体力を残しておくことが大事です。
宿泊は、ユニバーサルシティ駅周辺のホテルが便利です。
大阪市内のホテルは安い日もありますが、貸切終了後に子どもが寝てしまうと移動がかなり大変です。
貸切ナイトの日は、ホテル代だけでなく「閉園後に歩いて戻れるか」を重視します。
元記事でも候補にしていたパーク周辺ホテルは、次のあたりです。
よくある失敗
- 貸切開始後に夕食を取ってしまう。
- エリア入場整理券の確認が遅れる。
- アトラクションの休止情報を見ていない。
- パーク内を何度も往復する。
- 子どもの体力を見積もりすぎる。
- 終了後のホテル移動を考えていない。
貸切ナイトは待ち時間が短くなりやすいぶん、準備不足の差が出ます。
事前準備ができていれば、2時間でも3時間でも満足度はかなり変わります。
まとめ
USJ貸切ナイトは、通常営業より効率よくアトラクションを楽しめる貴重な時間です。
3時間ある場合は、開始直後に一番乗りたいものへ向かい、中盤以降は近いエリアをまとめます。
2時間の場合は、最初からエリアを絞り、写真や食事を貸切時間に入れないことが大切です。
子連れなら、移動距離を減らし、パーク近くのホテルを選ぶと夜の負担がかなり軽くなります。
貸切ナイトの条件は主催者ごとに違うため、招待案内、入場可能時間、貸切時間、対象アトラクション、エリア入場の扱いを必ず確認してください。
本人確認やクレデンシャルの扱いが気になる場合は、USJ貸切ナイトの本人確認とクレデンシャルの記事でも整理しています。
旅行全体の組み方やホテル選びを考えるなら、トラベラーズライフハックの旅行ノウハウも参考になります。
公式情報
エリア入場整理券、公式アプリ、ルール、休止情報は、以下のUSJ公式ページで確認してください。